まるみちの楽器紹介ブログ

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元祖フリーリード!笙の世界へご案内

      2017/03/21

こんにちは。
最近またギターを
復活させようとしている
まるみちです。
皆様、笙(しょう)はご存知でしょうか?

主に雅楽で使われる、
パンフルートをギッチギチに丸めて
縛ったような…
ええとこれですこれ!↓↓

とあるサイトでは
「形をみてわかる通り
鳳凰を模した姿をしてます」
と書いてありましたが
わからなすぎて
「え?????????」
と一瞬パニックになり
さらに調べたところ
どうやら鳳凰が羽を休めている
姿を模しているとのことです。

そういわれたら
そんな気がしてきましたね!

鳳凰を模してるので
鳳笙(ほうしょう)と
呼ばれたりもするそうです。

始まりとしては
まだ文字も発明されていない
いわゆる先史時代
(もうめっちゃめちゃ昔です)に
東南アジアで生まれたとされています。

それからさらに時は流れ
歴史時代(文字が発明され
記録が残るようになった
時期の事です。
日本だと6世紀後半。めっちゃ昔)
中国にこの楽器は渡り、
そこから精巧な楽器へと
発展していったのです・
日本へは奈良時代に
よっとこさと輸入されてきます。

ちなみにフリーリードとは
ハーモニカやアコーディオン、
鍵盤ハーモニカ等に用いられていまして
リードの長さや厚さなんかを
調整して音を出しているのです。

ちゃんとした旋律を奏でるには
多数のリードを
用意しないといけないですよね。
そのため演奏者は
たとえばハーモニカなら
口の位置をずらしたり、
鍵ハモなら
鍵盤をずらしたり、
そして笙ならば
指孔(しこう)と呼ばれる部分を
指でふさいだりなどして
演奏します。

 

おもしろいですね~!
次の記事では笙のさらに
詳しい演奏の仕方や
音についてお話しますね!

 

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