まるみちの楽器紹介ブログ

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楽器なのに座れるの?!カホンのお話。

      2017/05/24

こんにちは。
セブンで売っている
燃えよ唐辛子というお菓子に
ハマりまくっているまるみちです。

皆様カホンって見たことありますか?

見た目は箱のようなもので
(スペイン語でカホンは
そのまんま「箱」という意味です)
楽器に跨りそして前面の板を
叩くという結構珍しい
楽器です。

初めて見たときは
「あれ椅子じゃないんだ…!」
とびっくりしたことを覚えています。

そんなカホンは
ペルー発祥の体鳴楽器
(たいめいがっき)です。

*体鳴楽器とは弦や膜を使わずに
器、板、棒なんかを
打って音を出す楽器の事です。

体そのものが楽器(鳴る)だから
体鳴楽器って覚えちゃいましょう♪

ちなみに木琴やカスタネットなんかも
体鳴楽器です。

 

そしてですね、カホンには
冒頭で述べたように

跨って演奏するペルー式のものと

コンガのように股に挟んで演奏する
キューバ式のものがあります。

とは言え通常「カホン」と言えば
ペルー式のものを指します。

世界中に広まったこのカホン、
今ではペルーの文化財に
指定されてるそうです。
いいですね、
私が使ってるシャーペンとかも
私が使っているという理由で
文化財になってほしいものです。

カホンは
叩けば音が鳴るので
楽器が全くできない、
音譜も読めないなんて方でも
楽しく演奏できる楽器の一つです。

「叩けば音が出る」なんて
雑な言い方をしましたが

実は叩く場所や
叩き方によっては
多彩な表現ができる
奥深~い楽器なのです。

次の記事ではそんなカホンの
演奏方法をご紹介しますね!

 


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