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最近まったくこだわりのない珈琲を
家で飲んでいます。
まったくこだわりのない珈琲とは
パックに入っている珈琲を
牛乳やお湯で割って飲むのです。
メーカーも問わない。
ただあるものを飲む。
どうですかこのこだわりのなさ。

私のような味覚の持ち主では
コピルアックだろうが
泥水だろうが
うめえという感想しか
でないだろうと
思っていたのですが
実はそんなことはなく
スーパーで適当に買った
パックの珈琲でも中々どうして
味が違うのです。

1本500円くらいする
超高級珈琲パックと
200円くらいのパックでは
やはり500円の方が
美味しい…
というわけではなく
200円の方が
美味しかったです。

今は紙パック珈琲も
実にたくさんの
種類がでているので
飲み比べをしてみると
面白いかもしれないですよ。


丸福珈琲店
昭和九年伝承アイスコーヒー
甘さひかえめ
1L紙パック 6本入

ネットだとやっぱり
まとめ買い専用ですね。
丸福さんの
珈琲の味は正直あまり
覚えていないですが
店員さんがめちゃめちゃに
優しかったので
みなさん喫茶店に迷ったら
丸福さんに行きましょう。

護身術に行く朝は
必ずバナナを食べるという
謎のこだわりをもつ
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